またお会いしましたね!ここでは人生の賭け事愛好家、Mr.Bettingがお送りします、第二回は「オンラインカジノVSパチンコ」浅堀ツアーですよ!深堀じゃないですからね!前回、パチンコのお話が少し出ましたので、じゃあそれぞれの特徴というのを書いてみたいと思いますよ
⇒前回記事「オンラインカジノの歴史と法律」
オンラインカジノとパチンコ(パチスロ)の市場規模の比較
オンラインゲーミング(オンラインカジノ、スポーツブック、その他)の市場規模は2021年統計では、約723億$(日本円で約10兆円)に達していて、今後2027年までには約1314億$(約18兆円)に達するという予測が出ています。
参考:CNET Japan(https://japan.cnet.com/release/30690988/)
一方、パチンコ(パチスロ含む)業界の市場規模はよく「30兆円産業」と言われますが、それは1996年に総務庁(当時)が発表したホールの事業収入額を根拠にしています。現在の市場規模は約20兆円とされていますが、その規模は年々縮小傾向にあります。
参考:パチンコ業界WEB資料室(http://pachinko-shiryoshitsu.jp/structure-industry/scale/)
2020年は、パチンコ業界はコロナの影響で27%減の14.6兆円となります。2021年も横ばい推移の14.6兆円という発表でした。今後の市場展開が注目されています。
オンラインカジノとパチンコ(パチスロ)のメリットとデメリット
ここではオンラインカジノとパチンコ(パチスロ含む)の強み・弱みを5段階で評価して、それぞれのメリット・デメリットを比較したいと思います。
手軽さ | 多様性 | 体感度 | サービス | 戦略性 | 中毒性 | 環境 | 情報量 |
5 | 5 | 2 | 4 | 3 | 3 | 5 | 2 |
オンラインカジノのメリット
・オンラインカジノは24時間、好きな時間にプレイ可能
・ゲームの種類が豊富
・場所を選ばず、自宅でも外出先でも遊技可能
オンラインカジノのデメリット
・パチンコなどに比べて情報が少ない
・音や演出などの体感度は低い
オンラインカジノは24時間動いているので、個人の都合に合わせて遊技が楽しめます。また、最近では夜間専用など時間を区切ったカジノ【カウチポテトクラブ:iOS アプリ】(純粋に交流と娯楽を目的としたメタバースカジノ、21:00~22:00開場)なども登場しています。
サービス面では、ボーナスポイントの配布、トーナメントなどの開催、新ゲームのフリースピン(無料遊技)配布など、ゲームの勝敗に直結するサービスが特徴的です。
手軽さ | 多様性 | 体感度 | サービス | 戦略性 | 中毒性 | 環境 | 情報量 |
2 | 3 | 5 | 3 | 5 | 4 | 2 | 5 |
パチンコのメリット
・店舗や台の性能など情報が豊富にある
・実機ならではの多彩な演出で体感性が高い
・技術介入の要素が大きい
パチンコのデメリット
・営業時間が決まっている
・遊技場所が限られ、良い台は他人との競争となる
パチンコ(パチスロ)の優位な点はその圧倒的な情報量です。書籍やTVなどのメディア、SNSやネットには開店・イベント情報から攻略手法まで幅広く網羅しています。そして、実機ならではの複雑なゲームタイプ要素が絡む光と音の多彩な演出群は、プレイヤーの五感に刺激を与え、惹きつける魅力に溢れています。
パチンコ(パチスロ)には打ち方などの直接的な手法以外にも、釘読みや傾斜読み、モーニング(リセット狙い)や天井狙い等、立ち回りに関する間接的な攻略手法もたくさんあります。
オンラインカジノのゲームの種類
オンラインカジノには多彩なゲームの顔ぶれがあります。ゲームメーカー(プロバイダー)が独自に開発したもの、その国や地域によって慣れ親しまれているもの、その種類は千差万別です。
カジノという文化は世界中の国と地域に浸透していますから、国や地域の数だけ独自のゲームやルールが存在していると言えます。
ここではオンラインカジノの代表的なゲームの種類とそのバリエーションに触れます。
ルーレット
ルーレットは、17世紀のイタリアに原型のゲームが存在し、19世紀にはフランスで現在の形が完成したと言われています。0から36の数字に直接賭けていくインサイドベットと、赤・黒や奇数・偶数など、数字の条件を予想して賭けるアウトサイドベットがポピュラーな賭け方になります。
オンラインカジノでは、ライブ(ディーラーが進行する生配信)形式とオート(機械・プログラムが進行する生配信)形式があり、その他にファーストパーソン(自分一人で遊技する)形式があります。
種類 | 詳細 |
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ヨーロピアンルーレット (European Roulette) | ホイールには0から36までの数字があります。 ハウスエッジ(カジノの利益率)は2.7%です。 |
アメリカンルーレット (American Roulette) | ホイールには0、00、および1から36までの数字があります。 ハウスエッジは5.26%と、ヨーロピアンルーレットよりも高いです。 |
フレンチルーレット (French Roulette) | ホイールの数字はヨーロピアンルーレットと同じですが、テーブルのレイアウトやベッティングオプションが異なります。 “La Partage”ルールが適用される場合があり、これによりプレイヤーがアウトサイドベット(例:赤/黒)に賭けて0が出た場合、ベットの半分が返還されます。 |
ミニルーレット (Mini Roulette) | 0から12までの数字がホイールにあります。 ハウスエッジはヨーロピアンやアメリカンルーレットよりも高い場合があります。 |
マルチホイールルーレット (Multi-Wheel Roulette) | 複数のルーレットホイールを同時に回転させることができるバージョンです。 各ホイールにベットすることで、複数の結果を一度に得ることができます。 |
ダブルボールルーレット (Double Ball Roulette) | 2つのボールを同時に使用するのが特徴です。2つのボールを使用するため、ペイアウトの構造も異なります。例えば、両方のボールが同じ数字に落ちる確率は低いため、そのようなベットのペイアウトは非常に高くなります。 |
ブラックジャック
ブラックジャックの発祥はよく分かっていません。古代ローマに起源があるとも言われていますが、支持されているのは18世紀のフランスに原型があり、19世紀にアメリカで現在の形が完成した説です。プレイヤーの目的は手札の合計を21に近づけることですが、有利な時はダブルダウン(賭け額を倍・1枚引く)や不利な時はサレンダー(半額払いゲームを降りる)の選択ができます。※ゲームのルールブックにより出来ない時もあります。
オンラインカジノでは、ライブ(ディーラーが進行する生配信)形式があり、その他にファーストパーソン(自分一人で遊技する)形式があります。
種類 | 詳細 |
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クラシックブラックジャック (Classic Blackjack) | 最も基本的なブラックジャックの形式で、通常のルールが適用されます。 プレイヤーはディーラーよりも高い点数を持ちつつ、21点を超えないようにするゲームです。 ディーラーは16以下の手に対しては必ずヒット(新しいカードを一枚引く)して、17以上の手に対してはスタンド(これ以上カードを引かない)します。 |
ヨーロピアンブラックジャック (European Blackjack) | 2枚のカードでプレイが開始され、ディーラーは自身の2枚目のカードをプレイヤーのアクション後に引きます。 |
アトランティックシティブラックジャック (Atlantic City Blackjack) | アメリカのアトランティックシティで人気のあるバージョンで、ディーラーはソフト17(エースと6の組み合わせ)でスタンドします。 プレイヤーはスプリット(2枚の同じ値のカードを2つの異なる手に分ける)後の手にもダブルダウン(元のベットと同じ金額を追加でベットし、追加のカードを1枚だけ受け取る)が可能です。 |
ダブルエクスポージャーブラックジャック (Double Exposure Blackjack) | ディーラーの2枚のカードが最初から公開されるバージョンです。 この利点を補うために、ブラックジャックのペイアウトが低くなることが多いです。 |
スパニッシュ21 (Spanish 21) | 通常のデッキから10のカードが取り除かれ、特別なペイアウトや追加のルールが適用されるバージョンです。 |
ポンツーン (Pontoon) | イギリスのブラックジャックのバリエーションで、ブラックジャックよりも高いペイアウトを持ちます。ただしディーラーの手札が2枚とも見えません。 |
スイッチブラックジャック (Blackjack Switch) | プレイヤーは2つの手を同時にプレイし、カードを手の間で交換することができます。 |
ポーカー
ポーカーのルーツは見解が分かれます。中国やペルシャなどの東方にあるとする説がありますが、ドイツ・フランスのゲームを原型として、18世紀にはアメリカで広まった説が支持されています。ポーカーの基本形は、クローズド・ポーカー(手を隠す)、スタッド・ポーカー(配布は表向きで見せる)、フロップ・ポーカー(共有カードは表向き)の3種類になります。
ポーカーは基本的にはプレイヤー同士の対戦ゲームです。オンラインカジノでは、ディーラーと対戦するライブ(ディーラーが進行する生配信)形式があり、その他にファーストパーソン(自分一人で遊技する)形式があります。また、ポーカーには、プレイヤー対戦形式のポーカー専門のサイトも数多くあります。
種類 | 詳細 |
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テキサス(カジノ)ホールデム (Texas Hold’em) | 最も人気のあるポーカーの形式。ディーラーと対戦する形式はカジノホールデムという。各プレイヤーに2枚の手札が配られ、5枚の共有カードを使用して最高の5枚の手を作ります。 |
アルティメットテキサスホールデム (Ultimate Texas Hold’em) | カジノホールデムのバリエーションで、プレイヤーはディーラーと対戦します。このゲームでは、初期・手札配布後(Pre-Flop)・共有カード3枚公開後(Flop)、共有カード4・5枚目公開後(Turn and River)など、複数回の賭けのタイミングに戦略が求められます。 |
スリーカードポーカー (Three Card Poker) | プレイヤーがディーラーと対戦する形式のゲームです。最初にプレイヤーはアンティ&プレイ(Ante & Play)賭け(ディーラーが手札クイーン未満は引き分け)かペアプラス(Pair Plus)賭け(プレイヤーの手がペアまたはそれ以上の役である場合に勝利する)か選択するか両方か選び初期賭けします。その後プレイヤーとディーラーはそれぞれ3枚のカードを配られ勝負します。 |
カリビアンスタッドポーカー (Caribbean Stud Poker) | プレイヤーがディーラーと対戦する形式のゲームです。プレイヤーとディーラーはそれぞれ5枚のカードを配られ勝負します。ディーラーのカードは1枚を除いて見れません。また特定の高い手を達成すると得られるプログレッシブジャックポット賭けという賭け方があります。 |
パイゴウポーカー (Pai Gow Poker) | プレイヤーとディーラーはそれぞれ7枚のカードを受け取り、2つのポーカーハンド(5枚のカードからなるハイハンドと2枚のカードからなるローハンド)を作ります。ハイハンドはローハンドよりも強い手で作るルールで、2つのハンドでディーラーに勝つと勝利、1つの手で勝つ場合は引き分けとなります。 |
オマハ (Omaha) | プレイヤーに4枚の手札が配られ、そのうちの2枚と5枚の共有カードを使用して手を作ります。 |
セブンカードスタッド (Seven-Card Stud) | 共有カードなし。各プレイヤーに7枚のカードが配られ、その中から最高の5枚の手を作ります。 |
ラズ (Razz) | セブンカードスタッドのバリエーションで、最も低い手「ホイール」(最も低いストレートを指す俗語・例:A−2−3−4−5)を目指します。 |
ファイブカードドロー (Five-Card Draw) | 最も古典的な形式。プレイヤーは5枚の手札を受け取り、一度だけカードを交換できます。 |
トリプルドローローボール (Triple Draw Lowball) | プレイヤーは最も低い手を目指し、カードを3回交換できます。 |
ホース (H.O.R.S.E.) | 複数のポーカーゲームを組み合わせた形式。Hold’em, Omaha, Razz, Seven-Card Stud, Eight-or-better(ハイロースプリット、8以下でないと低い手にならない)の順に進行します。 |
The World’s Three Major Poker Tournaments(ポーカー世界三大大会)
ポーカーはプレイヤー対戦ゲームの花形です。大小さまざまなコミュニティでプレイされていますが、その頂点たる三大トーナメントを紹介します。
- 初開催:1970年
- 優勝賞金総額(2023年):$12,100,000 (約16億円)
- 参加費(buy-in):約$500~$100,000
- WSOP、ラスベガスで開催される世界最大のポーカーの大会
- 初開催:2002年
- 優勝賞金総額(シーズン5):$3,970,415(約4億円)
- 参加費(buy-in):例$3,500~$10,400
- ワールドポーカーツアー、WSOPに次ぐ権威のあるテキサスホールデム主体の大会
- 初開催:2004年
- 優勝賞金総額:公表なし
- 参加費(buy-in):約€250~€100,000
- ヨーロッパを中心に開催、WPTのヨーロッパ版としてスタートした
ポーカーには他にもさまざまな大会が存在します。その一例を紹介します。
- ACOP (アジア・チャンピオンシップ・オブ・ポーカー)
- 優勝賞金:75万香港ドル(約1億円)
- 中国・マカオで開催されるアジア最大のポーカーの大会
- APT (アジアン・ポーカー・ツアー)
- 優勝賞金(2019年):PHP4,369,000(約909万円)
- フィリピン・マニラをはじめマカオ、韓国、ベトナム、カンボジアなどアジア各国で開催されるポーカーの大会
- APPT (アジア・パシフィック・ポーカー・ツアー)
- 優勝賞金(2018マカオ):HK$2,751,000(約3700万円)
- 世界最大のオンラインポーカーサイト「PokerStars」主催の大会
- Big One for One Drop
- 優勝賞金(2018):$10,000,000
- buy-inが100万$という、世界で最も高額なポーカートーナメント
- WCOOP (オンラインポーカー世界選手権)
- オンラインでのポーカートーナメントで世界最大規模を誇る
番外編:日本国内で楽しめる対面でのポーカー
東京・大阪など都心部には、ポーカーBarやカフェなどがあります。そこではエンターテインメントとして誰でもポーカーを楽しむことができます。
変わった形としては【AKIBA GUILD】など、メイドさんがディーラーをやってくれるお店もあります。
バカラ
バカラの起こりについては、中世のイタリアが起源というのが定説です。その後15世紀にはフランスの貴族の間で流行したという論文があります。バカラの目的はシンプルで、手札の合計が9に最も近い数字になるようにすること(Aは1点、10と絵札は0点)ですが、プレイヤーはプレイヤーにもバンカーにも引き分けにも賭ける事ができます。
オンラインカジノでは、ライブ(ディーラーが進行する生配信)形式があり、その他にファーストパーソン(自分一人で遊技する)形式があります。
種類 | 詳細 |
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プント・バンコ (Punto Banco) | 北米で最も一般的にプレイされているバカラのバージョン。 カジノがバンカーとしてゲームを進行し、プレイヤーはプント(プレイヤー)またはバンコ(バンカー)そして引き分けに賭けることができる。 |
シェマン・ド・フェール (Chemin de Fer) | フランスで生まれ、ヨーロッパの多くのカジノでプレイされている。基本的にはプレイヤー同士で対戦が行われるゲーム。 プレイヤー間でバンカーが変わる。バンカーは最も多くのお金を賭けるプレイヤーとなる。 引き分けの場合は賭け金は次のラウンドへ持ち越し、勝者総取りとなる。 |
バカラ・バンク (Baccarat Banque) | 3つのデッキを使用してプレイされる。(バンカー1人とプレイヤー2人のグループ) バンカーはゲームの開始時にプレイヤーから選ばれ、バンカーが希望する限りその役割を続けることができる。基本的にプレイヤー同士のゲームだが、バンカーの役割を担うプレイヤーがいない場合や特別な状況下で、カジノが一時的にバンカーの役割を担うこともある。 |
ゲームショー
ドラゴンタイガーはカンボジア生まれのスピードの速いゲームです。ドラゴンタイガーもシックボーもマカオや香港のカジノで非常に人気があります。20世紀になって中国の移民などによってアメリカにも紹介され、ほとんどのアメリカのカジノでプレイできます。
サイコロの起源は紀元前3000年ほどの古代エジプトが最古と言われています。そこから東西に伝播していったというのが通説です。クラップスは古代ローマに発生したとされるので、最古のギャンブルに近い事になります。キノも紀元前の中国発祥と言われ、こちらも最古のギャンブルの一つです。
種類 | 詳細 |
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ドラゴンタイガー (Dragon Tiger) | プレイヤーは「ドラゴン」または「タイガー」のどちらが高いカードを持っているかを予測します。ディーラーはそれぞれの位置に1枚のカードを配り、高いカードを持っている方が勝者となります。エースは最も低く、キングは最も高いとしてカウントされます。 |
シックボー (Sic bo) | 古代中国起源の不等な確率ゲームで、3つのサイコロを使用してプレイされます。プレイヤーは特定の条件(例:3つのサイコロがすべて同じ数字を示すなど)がサイコロのロールによって満たされるかどうかを賭けます。 |
クラップス(Craps) | 2つの六面体のダイスを使用。ダイスを振って特定の数の合計を得ることを目指します。ゲームのルールに従って、特定の数の合計が出ると勝利となります。 |
キノ (Keno) | プレイヤーは1から80の数字の中から最大20の数字を選びます。 カジノはランダムに20の数字を選びます。 プレイヤーが選んだ数字とカジノが選んだ数字が一致すると、プレイヤーは賞金を獲得します。一致する数字の数によって賞金の額が異なります。 |
ビッグシックス(Big Six) | 大きな垂直のルーレットホイールを使用してプレイされるゲームです。ホイールは様々なセグメントに分かれており、各セグメントには異なる数字やシンボルが記載されています。ディーラーがホイールを回転させ、止まったセグメントがプレイヤーの賭けたセグメントと一致すると、プレイヤーは賞金を獲得します。 |
ビデオスロット
最初のスロットマシンはアメリカの1891年のSittman and Pittの「Poker Machine」とも1895年のCharles August Feyの「Liberty Bell」とも言われていますが、Liberty Bellの作成の日付が定かでなく、決め手はありません。ただ、独立した払い出し機能を備えていたLiberty Bellが最初とする説が多いです。その後、1970年代に初のビデオスロットがカジノに登場します。
現代のオンラインカジノのビデオスロットでは、複数の機能を併せ持ったマシンが当たり前になっています。また、アジア向けには人気が高い日本のパチスロをモチーフにしたビデオスロットが増えています。
種類 | 詳細 |
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クラシックスロット | 通常、3リールと1ペイラインを持つ伝統的なスロット。 シンプルなゲームプレイとシンボル(果物、7、BARなど)が特徴。 |
ビデオスロット | 5リール以上を持ち、多数のペイラインやウェイズトゥウィンを持つ。 複雑なグラフィックス、アニメーション、サウンド、ボーナスラウンドなどが含まれる。 |
プログレッシブジャックポットスロット | ジャックポットがプレイヤーがベットするたびに増加する。 一定の組み合わせをヒットすると、巨額のジャックポットを獲得するチャンスがある。 |
3Dスロット | 3Dグラフィックスとアニメーションを特徴とする。 ゲームプレイに深みと没入感をもたらす。 |
モバイルスロット | スマートフォンやタブレットでのプレイに最適化されている。 タッチスクリーン機能を活用したゲームプレイが可能。 |
メガウェイズスロット | 通常のペイラインの代わりに、数千から数十万の勝利の方法を提供。 各スピンでリールのシンボルの数が変わることが特徴。 |
Buy機能付きスロット | プレイヤーが追加の料金を支払うことで、特定のボーナス機能やフリースピンを直接購入できる。 |
Nolimit Cityは2013年にスウェーデンのストックホルムで誕生したiGaming(カジノ)業界のゲームプロバイダー(開発会社)です。
マルタ(本社)・スウェーデン・ルーマニアそしてインドに拠点を持ち、欧州だけでなく近年はグローバル・サウスでも存在感を増している企業です。
基本的にはビデオスロットを専門としている会社で、独自性の強いユニークなゲームが多いのが特徴です。
体験版をプレイできるようになっています。右側のボタンからご覧ください。無料版なので広告が表示されます。(※ゲームが上手く表示されない時はリロードを試してください。)
【機種情報】
- ゲーム名:BountyHunters(2023年)
- 合計RTP(ペイアウト率):96.07%
- 最大当選ライン数:243Win Ways
- 最大当選倍率:52310倍
- Raid Spins & Showdown Bonus Modes機能搭載
PCではゲーム画面右上にFULLSCREENボタンがあります。解除はEscキーです。
その他のゲーム
その他のゲームとしては、スポーツブック、ビンゴなど。スポーツブックの歴史は18世紀のヨーロッパからです。当時人気になった馬のレースのため、競馬場にブックメーカーが登場しました。当初は小規模な組織・個人が多く運営していた為、「芝クラブ」などと揶揄されていました。ただ、スポーツ賭博自体の原点は古く、最古は古代ギリシャのオリンピックだと言われています。
ビンゴの起源も古くは古代ローマに遡りますが、現在の形の原型となったのは、16世紀のイタリアの国営の宝くじだといわれています。
スポーツブックには専門のサイトが多数存在します。
種類 | 詳細 |
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スポーツブック(sports-book) | スポーツの試合やイベントの結果に賭けることができます。試合が進行中でも賭けを行うことができる「ライブベッティング」もあります。勝敗だけでなく、点数差、総得点、ハーフタイムのスコアに賭ける種類も用意されています。賭けの対象はサッカー,競馬,テニス,バスケットボール,モータースポーツ,野球,ボクシング・格闘技,ゴルフ,ラグビー,スポーツイベント,eスポーツなど |
ビンゴ(Bingo) | ランダムに数字が書かれたカードを持ち、コールされる数字をそのカード上でマークしていくゲーム。一定のパターン(例: 横一列、縦一列、斜め一列など)で数字をマークできた参加者は「ビンゴ!」と叫びます。一般的な形式は、5×5のグリッドを持つ「75ボールビンゴ」と呼ばれるものですが、9×3のグリッドを持つ「90ボールビンゴ」などもあります。 |
パチンコ・パチスロのゲームの種類
パチンコ・パチスロは、日本のゲーム文化史の一部として長い歴史を持っているギャンブルです。
パチンコもパチスロも、その源流は海外にあるとされますが、日本に持ち込まれてから独自の進化と発展を続けており、日本オリジナルの文化となっています。
パチンコ・パチスロにはゲームの種類はこの2種類しかありませんが、様々なタイプが存在します。ここでは、パチンコ・パチスロの代表的なゲームのタイプについて触れます。
パチンコ
パチンコの起源は1920年代に遡ります。海外から持ち込まれたピンボールゲームの一種「コリントゲーム」の説と、ヨーロッパから輸入された「ウォールマシン」という説があります。第二次世界大戦中、禁止されましたが、戦後に復活し現在に至ります。2000年代以降は英国のBSグループが進出するなど、国際化・海外展開が顕著になっています。
現代のパチンコでは、デジパチ(デジタルパチンコ、デジタル的な要素(液晶画面など)を取り入れたもの)が主流です。パチンコには、「止め打ち」「保留止め」「風車回し」「咲双打ち」などの多数の技術介入要素があり、設定システム(最大1~6段階のペイアウト変動)があります。
種類 | 詳細 |
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MAXタイプ | このタイプの機種は、大量の玉を獲得することができる特徴があります。 一度の大当たりでの出玉が多いため、高リスク・高リターンのゲーム性を持っています。 大当たり確率: 約1/320〜1/400,大当たり時の出玉数: 約1,500玉〜4,000玉 |
ミドルタイプ | MAXタイプと比べて、一度の大当たりでの出玉は控えめですが、大当たりの頻度は比較的高いです。 バランスの取れたゲーム性が特徴です。 大当たり確率: 約1/100〜1/250,大当たり時の出玉数: 約1,000玉〜2,500玉 |
ライトミドルタイプ | ミドルタイプよりもさらに大当たりの頻度が高く、出玉も控えめです。 初心者やカジュアルなプレイヤーに向いています。 大当たり確率: 約1/50〜1/150,大当たり時の出玉数: 約700玉〜1,500玉 |
遊パチ(甘デジ) | 大当たりの頻度が非常に高いタイプの機種です。 一度の大当たりでの出玉は少ないですが、継続的に遊ぶことができます 大当たり確率: 約1/25〜1/50,大当たり時の出玉数: 約500玉〜1,000玉 |
羽根物 | 「開放チャッカー」に玉が入賞すると、台の中央部に設けられた役物へのルートが開放されます。この役物へのルートが開く様子が飛行機の羽根のように見えるため「羽根モノ」と呼ばれます。役物内の「V入賞口」に玉が入ると大当たりとなる。 大当たり確率: 約1/50〜1/150,大当たり時の出玉数:約500玉〜1,500玉 |
一発台 | 大当たりを引くと、一度だけの特別なゲームが楽しめるタイプの機種です。 一発で大量の玉を獲得することができるため、名前の通り「一発」の魅力があります。 大当たり確率: 約1/300〜1/500,大当たり時の出玉数: 約3,000玉〜5,000玉 |
パチスロ
日本にスロットマシンが持ち込まれたのは、パチンコと同じ1920年代頃と言われています。その後、1930年代には、日本独自の初期のパチスロマシンが、アメリカのスロットマシンを参考にして作られました。初期のマシンは、パチンコのように玉を使って遊ぶスロットマシンであり、それが「パチスロ」という名称の由来になったとされています。その後、リール式のパチスロの始まりは、1964年にゲーム機メーカーのセガと太東貿易(現タイトー)が作った「オリンピア」というマシンでした。
現代のパチスロではA+ARTなど複数の要素が重なり、また「目押し」や「リプレイ外し」といった技術介入要素もあり、設定システムが存在します。
種類 | 詳細 |
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Aタイプ | 主にボーナスゲーム(ビッグ・レギュラー)を中心としたタイプ。ボーナス時に一定の枚数のメダルを獲得することが目的。 JAC-IN(ジャックイン、JACゲームと呼ばれる特定のゲーム数だけ継続する特殊ゲームに移行する。一般的には8ゲーム)と呼ばれる入賞が3回行える。 ボーナス確率: 約1/100〜1/400,出玉数: 約200〜400枚 |
Bタイプ | 主にレギュラーボーナスを中心としたタイプ。ビッグボーナスは設定されていないか、または非常に低確率でしか当たらない。 JAC-INが2回までのタイプ。 ボーナス確率: 約1/250〜1/400,出玉数: 約150〜250枚 (JAC-IN 2回で最大約500枚) |
Cタイプ | ビッグボーナスを搭載しないタイプ。レギュラーボーナスや、後に登場するCTやATによって出玉を獲得する。 JAC-INが存在しないシングルボーナス(当選するとJACゲームが1ゲームだけできる)タイプ。 ボーナス確率: 約1/150〜1/300,出玉数: 約300〜500枚 |
CTタイプ(チャンスタイムタイプ) | ボーナス終了後に一定のゲーム数間だけボーナス・小役が成立しやすくなるタイプ。ゲーム数を消化するか、特定の条件を満たすことで終了します。 ボーナス確率: 約1/150〜1/300,出玉数の期待値は、大体300枚〜500枚 |
ATタイプ(アシストタイムタイプ) | ボーナス終了後に、一定時間または一定ゲーム数だけ特定の状態(高確率状態など)が継続するタイプ。 この状態中は、再びボーナス(シングルボーナスなど)を引きやすくなることが特徴。 ボーナス確率: 約1/200〜1/500,出玉数の期待値は、大体が300枚~1500枚程度 |
ARTタイプ(アシストリプレイタイムタイプ) | ボーナス終了後に、一定時間または一定ゲーム数だけ特定の状態(高確率状態など)が継続し、その間に獲得できるメダルの枚数が増加するタイプ。ART中は、リプレイの確率が上がり、小役を揃えることで獲得できるメダルの枚数が増加することが特徴。 ボーナス確率: 約1/300〜1/600,出玉数の期待値は、大体が50枚~200枚程度 |
STタイプ(ストックタイムタイプ) | ボーナス終了後に、一定時間または一定ゲーム数だけ特定の状態(高確率状態など)が継続し、その間に再びボーナス(ビッグ・レギュラー)を引きやすくなるタイプ。通常時はボーナスをほぼストックする。 ボーナス確率: 約1/200〜1/400,出玉数の期待値は、数百枚から1000枚以上 |
RTタイプ(リプレイタイムタイプ) | RTは、ボーナス終了後に一定のゲーム数だけリプレイ確率が上昇するタイプ。 RT中は、リプレイが連続して成立しやすくなり、プレイヤーはメダルを減らさずプレイができる。RTは、特定の条件を満たすことで終了する。 ボーナス確率: 約1/250〜1/500,出玉数の期待値は、数十枚から数百枚 |
オンラインカジノのRTP(ペイアウト率)
よくオンラインカジノ関連で耳にするRTP(Return to Player)とはペイアウト率、日本語で言えば還元率を意味します。
プレイヤーが投じたコインなどがどれだけ還ってくるかの長期的な指標です。このRTPは理論的な値であり、短期間のプレイでは数値から外れた大きな変動も起こりえる事を覚えておきましょう。
そして、このRTPがオンラインカジノではサイトによりますが、一般的には95%以上と破格です。
比べて、ランドベースカジノ【=陸上の実物のカジノのこと】のRTPは施設によりますが、一般的に約85%~92%であると言われています。オンラインカジノとの差は、運営体制(オペレーションコスト)の違いが大きいためです。
具体的にサイトか施設かなどによってRTPが変わる理由としては
①導入しているゲームの種類と数(バリエーション)
②契約しているゲームプロバイダーのジャンル
③プロモーションとボーナスの質と量
④運営体制・方針
⑤規制やライセンスの違い
これらの要素がRTPに影響を与えると言われています。特にオンラインカジノが扱うゲームの種類やバリエーションは多いので、その特徴を掴む事は非常に重要です。
2023年1月に、マルタゲーム機関(Malta Gaming Authority, MGA)は、オンラインカジノなどのランダムナンバージェネレータ(RNG)ゲームの最低還元率(RTP)の閾値を、現行の92%から85%に引き下げの公表をしました。このように一部のライセンス発行機関(規制当局)では最低還元率(RTP)を守るよう要求されているケースもあります。
ルーレット・ブラックジャック
ルーレットは、カジノのテーブルゲームの中では比較的RTPの低い部類です。ヨーロピアン・フレンチタイプか、アメリカンタイプかのホイール(円盤)選択が重要になります。
ブラックジャックは、カジノのテーブルゲームで最高のRTPを誇ります。戦略を駆使して勝負すればRTPは100%を超えると言われています。
ルーレット・ブラックジャックなどオンラインカジノのテーブルゲームはBanker’s Game(プレイヤー対カジノのゲーム)と言われ、これらはハウスエッジ(カジノの利益率)を持っています。ハウスエッジがあることで、カジノは運営を維持できる利益を確保し、公平性を担保しています。
ハウスエッジの計算式は
ハウスエッジ(%)=100%−RTP(%)
また、RTP(ペイアウト率)が不明な場合の式は
ハウスエッジ(%)=(賭けた金額 × 負ける確率) – (総払い戻し額–賭けた金額 × 勝つ確率) 【確率が割合の場合(例:1/37など)は最後に× 100】
ポーカー・バカラ
ポーカーは、専門としているサイトではプレイヤー対戦形式のゲームが多いです。その場合、サイトはゲームを運営し、その代わりに「レーキ」と呼ばれる手数料を徴収します。一般的なレーキは5%~10%ほどです。
カジノホールデムなどのカジノとの対戦形式の場合、レーキの代わりにゲームのルールとオッズにハウスエッジが組み込まれています。それらを考慮しても一般的なRTPは95%以上です。
バカラは運の要素が強いゲームと言われています。それでもゲーム平均RTPはブラックジャックに次ぐ高さです。
また、バカラではバンカーの勝率がわずかに高い(※具体的にはプレイヤーの3枚目の結果を見てから3枚目を引く引かないを決められるため、勝率がBanker約45.86%・Player約44.62%)ために、バンカーに賭けて勝った場合、多くのカジノでは5%のコミッション(手数料)を取ります。
ポーカーにおける「レーキ」の徴収のタイミングと方法の一般的な例は
1.ポットからの徴収(ポットレーキ): ゲーム中に形成されるポット(賭けられたチップの総額)から一定の割合または定額を徴収します。
2.時間単位での徴収(タイムレーキ): 一定の時間ごとに、テーブルに座っているプレイヤーから定額を徴収します。主にディーラーが交代するタイミングなどで徴収されます。例えば30分ごとに$5を徴収するケースがあります。
3.トーナメントの参加料(トーナメントレーキ): ポーカートーナメントに参加するためのエントリーフィーの一部がレーキとして徴収されます。例えば、$100 + $10のトーナメントでは、$100が賞金プールに、$10がレーキとして徴収されます。
ゲームショー・ビデオスロット・その他
ドラゴンタイガーはアジア版のバカラと呼ばれています。特徴はドラゴン/タイガー賭けは高いRTPである一方、タイベット(引き分け)はかなり低い事です。タイベットは基本賭けないという戦略も一般的です。また、カードカウンティングが有効と言われているゲームの一つです。
シックボーも賭け方によってRTPが左右されるゲームです。大小ベット(10以下か11以上、ただしゾロ目は含まない)が一番RTPが高いです。ライブカジノのシックボー統計データを提供しているサイトもあります。
Tracksinoというサイトでは、ライトニングルーレットやドリームキャッチャーホイール、Super Sic Boなどの統計、結果、RTPをライブゲームトラッカーツールでリアルタイムに追跡しています。誰でも無料で使用(閲覧)できます。
クラップスはゲームショーの分類では最大RTPのゲームです。賭けオプションが広く、戦略が多く存在します。基本とされているのはパスライン賭けとカム賭け(最初の一投「カムアウトロール」で7か11を出すか、次以降で7より先に前に出たポイント{4, 5, 6, 8, 9,10}などが出ると勝利)です。
クラップスは海外、特にアメリカで人気があり、アメリカのランドカジノでは主要なテーブルゲームの一つになっています。社交的なゲームで、たまに映画のカジノシーンなどでもプレイヤー同士が互いに応援しあってプレイする場面が見られますね。
キノは一般的には、宝くじの一種として知られています。キノは完全な運のゲームであるため、どの数字を選んでも当選確率は変わりません。
ビッグシックスはマネーホイール等、呼び名が複数あります。原型は19世紀のアメリカで生まれた「カーニバルホイール」であり、移動式遊園地・サーカスなど娯楽イベントに使われてきた歴史があります。現在はオンラインカジノでも楽しめますが、娯楽性が強いため、ハウスエッジは高い傾向にあります。
ビデオスロットは、ランドカジノでもオンラインカジノでも、1人で気楽に楽しめるゲームとして人気があります。最近では日本のパチスロの設定システムの様に、RTPをカジノ側が変更できるゲームがリリースされています。
ゲームのRTPはライセンス発行機関(規制当局)によって公開を義務付けられているケースがあります。ただし全ての規制当局ではありません。オンラインカジノが取得しているライセンスの種類によっては、RTPの公開は任意となる場合があります。
公開されている場合は、ゲームの説明ページまたはカジノのウェブサイト内で確認できます。
オンラインカジノに入場して一番最初に目が付くのはビデオスロットですね。
ほとんどのサイトにおいてTOPページに配置される花形ゲームです。つまり、オンラインカジノがもっとも売上を上げているゲームになります。一般的には、カジノの収益の60%以上がスロットマシンから生まれるとされています。
ビデオスロットなどは多くの場合オンラインカジノとゲームプロバイダーの収益共有モデル(Revenue Share Model)とされていて、このモデルでは収益の約10%~15%をゲームプロバイダーが受領します。
そのために、各ゲームプロバイダーはより多くの革新的ゲームシステム、新しいテーマ、人気作のバリエーションを作り出せるわけです。この、各ゲームプロバイダーの特色や動向(そのサイトがどこに力を入れているか?)を知っておくことは勝率を上げる意味でも重要です。
パチンコ・パチスロのRTP(ペイアウト率)
パチンコ店のRTP(Return to Player)【=ペイアウト率、還元率】は店舗にもよりますが、一般的に約70%~90%程度とされています。
この数値は、店舗全体でのRTPとして表しています。ここには運営コスト(人件費・電気代・施設維持費など)が含まれている計算になります。
よくパチンコ・パチスロでは機械割という言葉が出てきますが、特定の機種の、あるいは特定の設定システムのペイアウト率を指す言葉です。ここでのRTPは、それぞれのゲームタイプでの一般平均的なRTP(ペイアウト率)になります。
パチンコでは台の設定だけでなく、盤面に打ち付けられた釘も大事とされています。釘の良し悪しでデジタルの回転数が変わるためです。おおむね等価交換で20回転が回転数のボーダーラインです。
パチスロでは小役ボーナスの入賞頻度が重要とされています。ほとんどのゲーム・設定で小役ボーナスの出現率に差が設けられているためです。小役ボーナスの差はゲーム回転数に直結しますが、設定要素を看破する意味でも重要です。
パチンコ・パチスロのRTPは、振れ幅があっても最高域は軒並み100%に達するような数値です。ゲーム性能は他に類を見ない優秀さですね。
パチンコ店では、交換率(パチンコやパチスロで獲得した玉やメダルを、景品に交換する際のレート)や貸玉・メダル料金(店から遊技するために玉やメダルを借りる料金)にギャップ(手数料)を設けている場合があります。
オンラインカジノvsパチンコ:まとめ
オンラインカジノとパチンコは、それぞれに特色があるものです。
今回記事を書くにあたって調べるうちに、オンラインカジノの豊富なゲーム性やパチンコの高いゲーム性能など、新しい発見や再発見がありとても魅力があってワクワクしました。
この記事が、カジノゲーム・パチンコの、それぞれの特性や種類・バリエーションを知る参考になれば幸いです。
それではまた次回にお会いしましょう!
記事まとめ
オンラインカジノvsパチンコ:あなたの時間とお金に最適なのは?
オンラインカジノvsパチンコ:オンラインカジノ・ゲームプロバイダー早見表
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