またまたお会いしましたね!人生の賭け事愛好家、Mr.Bettingがお送りします。今回は「無料で始めるLINE公式アカウント!プロラインフリーで自動化収益を実現」編ですね。前回記事なんかとはガラッと内容が変わりましたが、稼ぐという意味で、私の中ではBABYMETALがロックであるぐらいつながってますよ!
今回は、無料でLINE公式アカウントを始め、プロラインフリーを使って自動化収益を実現していく方法をご紹介します。
\初回契約後、有料プラン30日間無料お試しあり!/
【すぐ使えるリッチメニューテンプレートを無料進呈中!】
「LINE公式」とは何なのか?
まず初めに「LINE公式」とは何なのかをご存じの方もおられるとは思いますが、おさらいします。
LINE公式アカウントはコミュニケーションアプリ「LINE」上で
LINE for Business
企業や店舗がアカウントをつくり、友だち追加してくれたユーザーに
直接情報を届けられるサービスです。
要するに情報を届けたい企業や団体などと、情報を受け取りたい個人をつなぐためのツールとなっています。
しかし実は、この「LINE公式」個人であっても登録できるというのはそれほど認知されてはいません。やはり、企業や団体が使うイメージが強いからのようです。
でも実際のところ、本当は個人や小規模の個人事業主・フリーランスの方こそ使えば有利となるツールであったりします。理由としては
①自分の媒体(ホームページやメールマガジンなど)がなくても利用可能
②読者の登録しやすさ・登録の簡単さ・開封率が高い
③LINEの信頼性と認知度のもとで、多くの利用者に向けて情報発信できる
もちろん、自分の情報媒体があれば尚可で「LINE公式」でアピールすることもできます。ですが、たとえ媒体がなくても「LINE公式」だけでも充分に情報発信できるのが魅力となっています。
たとえば、こういう状況にありませんでしょうか?
- 副業を始めたが、情報発信する場所を探している
- 個人事業主として独立したいが、ホームページ制作に費やす費用も作るノウハウもない
- 個人として好きなこと得意なことを情報発信できる場を広げたい
上記のような状況にある方にとっては、「LINE公式」は非常に強力なツールとなっています。
改めて「LINE」の基本事項
- 日本国内で月間9,500万ユーザーが利用する日本最大のコミュニケーションアプリ
- ビジネスアカウントは300万以上開設されており、個人でも開設可能
- 無料で作成する事ができる(ビジネスアカウントも無料)
- LINEアカウントは、1つのスマホで1つしかアカウントを作れない
もはや「LINE」をスマホに登録していない人を見つけることの方が難しいくらいに、日本では広く浸透しています。
「LINE公式」アカウントも無料で作成できるので、活用したいと考えている方は登録してみましょう!
「LINE公式」アカウント作成は⇒(LINE for Business)にアクセス!
「LINE公式」に登録する方法は
- 上記の「LINE for Business」からアクセスできるWebページ上で登録
- スマートフォンで「LINE公式アカウント」アプリをダウンロードして登録
の2パターンあります。ご自身の登録しやすい方で登録してください。
また、初めてLINE公式アカウントを作成する場合には、下記のような「LINEビジネスID」の作成画面になります。LINEビジネスIDとは、LINE公式アカウントの各種管理画面に入るためのIDです。
「LINEアカウントで登録」した場合、登録した個人のLINEアカウントに、LINEビジネスIDが自動的に紐づけられます。以後個人のLINEアカウントでログインができるようになります。
「メールアドレスで登録」した場合、「LINEビジネスID」の登録に進みます。この場合、個人のLINEアカウントには紐づけられません。(※後から紐づけは可能)
上記の注意点としては、1つの個人LINEアカウントに対して紐づけできるのは、1つのLINEビジネスIDだけ(※逆も同じ)です。ビジネスなどで複数人で管理共有する際や、複数のビジネスアカウントを作成する場合は、どちらで登録するかよく確認をとってからおこないましょう。
LINE公式アカウントを開設後、プロラインフリーを使用予定の方で、無料プランをご希望される場合は、LINE連携が必要ですので、LINEアカウントで登録する必要があります。
他には、「未認証アカウント」と「認証済アカウント」がありますが、LINE公式アカウントの開設時、もしくは開設後、管理画面から「認証済アカウント」の申請を行うことができます。
認証済みアカウントになると、公式の青色バッジが付いたり、請求書決済ができるなどの利点もありますが、アカウント名の変更が出来なくなり、個人を指し示すアカウント名も使えないなどのデメリットもあります。
認証済みアカウントの申請には審査があります。審査に落ちることもありますので、基本的に個人で開設するアカウントであれば、未認証アカウントでも問題ありません。
【広告】
「LINE公式」の運用のポイント
公式アカウントを開設すると、様々な事が出来るようになります。
登録してくれた読者へのメッセージの配信やキャンペーンなどのイベント配信、動画・写真を使っての商品訴求や、それぞれの読者に合わせたステップ(段階的なメッセージ)配信、また、クーポンなどの作成配布、広告の配信なども可能になります。
その中でも一番集客・収益につながり、また労力をかける事になるメッセージの配信や、ステップ配信を自動化する事が重要になってきます。
自動化をする事によって、24時間365日、読者からのアクションに対して、一人ひとりの状況に応じた最適なご案内を素早く提供できるようになりますね!これはロックですよ!
では自動化するにはどうすべきか?
結論から言うと、LINEの自動化ツールというものを使用します。
いわばLINEの拡張プラグインみたいなものですが、2023年現在、複数のツールが存在します。しかし今回の記事ではその中でも有名なプロラインフリーを取り上げていきます。
LINE自動化ツール【プロラインフリー】について
プロラインフリーの大きなメリットは、フリープラン(無料プラン)でもすべての機能を使う事ができる点です。 ⇒参考資料:(最新版プロラインフリー料金表)
有料版との違いは「ステップ数」と「ライブラリの容量」だけで、使い込んでいくと「ステップ数」が物足りないと感じてきますが、必要となった段階で有料版を検討すべきです。まず最初は、無料版で機能に慣れる・練習するのが一番効率が良いと思います。
また「メッセージの配信数」は、他ツールでは有料であったり無料プランでは制限がつくケースも見られますが、プロラインフリーでは無料プランでも無制限です。
これは正直、最初のうちはあまり恩恵を感じない所です。アカウントを作成したては配信メッセージもあまり作り込めない、読者も少ない方が多いはずです。むしろアカウント運用が軌道に乗ってから大きく差がつく項目です。
そして登録後は、動画による無料セミナーと、認定講師陣によるコンサルティングが1回無料となっています。
どのように設定していくか、順序だてて動画が用意されているので、それに従って作成を進めていき、コンサルティングでは、アカウント運用の方向性相談や作成の疑問点を質問するというような流れになります。
ちなみに認定講師陣は複数名いらっしゃいます。コンサルティングは1回無料ですが、希望すれば有料で2回目以降も受けられますし、コンサルティングの時間を構築代行として使うこともできます。
プロラインフリーの体験動画紹介
・プロラインフリープロモーション動画【全3編、各10分以内】
・プロラインフリーコンサルティング動画一部抜粋【よくある質問、約10分】
・プロラインフリーコンサルティング動画全編【初回無料コンサル映像、約42分】
プロラインフリーの登録方法
プロラインフリーの登録は、下記のリンクボタンをクリックし『無料アカウント作成』から行えます。
▼無料のLINE集客・自動販売ツール▼
実際にプロラインフリーの登録をおこなう場合、メールアドレスの登録・認証が終わった後、「LINE登録アカウント」か「カード登録アカウント」かどちらかを選ぶことになります。
「LINE登録アカウント」
- LINE登録(連携)が 必要
- 1人(※1端末/回線)1アカウントのみ
- 料金プランは3段階から選択
- フリープラン(無料)
- プロプラン(9,680円/月)
- ゴールドプラン(29,700円/月)
「カード登録アカウント」
- LINE登録(連携)は 不要
- 複数アカウント作成可能
- 料金プランは2段階から選択
- プロプラン(9,680円/月)
- ゴールドプラン(29,700円/月)
- 試用期間7日、いつでも解約可
使う用途・目的によってどちらかを選択してください。
初めてプロラインフリーを使う場合には、LINE登録アカウントがおススメです。
ちなみにLINE登録アカウントでは、最初はフリープランからスタートします。登録後のプランのアップグレードもダウングレードも自由で、いつでも可能となっています。
ビジネス目的で活用される場合も、LINE登録アカウントがおススメです。
その理由としては、LINE公式アカウントの構築と運用にあります。
- 企業LINE公式アカウントの構築段階(配信画像・動画やステップメール作成段階)では、作業内容が多く、複数部署にまたがるケースもある為、複数人で共有できるPC(WEB版)などで作業する事が一般的です。
- 企業LINE公式アカウントの運用段階(テスト配信・配信内容チェックなどの管理段階)では、作業内容が簡略化されていますので、少人数かつスマートフォン(アプリ版)でも対応が可能です。
上記のように、構築段階と運用段階で、PCやスマートフォン等を使い分けて活用する事例が多く、非常に効率的です。 –
また、構築代行や運用代行を外部に委託する、あるいは受託するなどのケースでは、構築と運用を切り離す必要があります。(全部委託等を除く)
注意点としては、LINE公式アカウント(=プロラインフリーもLINE公式アカウントに紐づくので同様)が、「1つのLINEアカウントに紐付けられるのは1つのLINEビジネスIDだけ(※PC・WEB版は複数同時ログイン可、スマートフォン・アプリ版は、ログインは1端末/回線のみ)」となっている事です。
スマートフォンでの運用を考えている場合、端末を社内で共有する、社外も含め共有するかなどを考えておく必要があります。
もし多数で共有するケースや外部と共有するケースでは、レンタル端末の利用、たとえば iPhone(アイフォン)のレンタル などの検討もおすすめです。
スマートフォンで登録される場合も、下記にあるリンクボタンをクリックして表示されるページの、『LINE友だち追加』ボタンを押してください。以下にその後の利用開始までの流れを紹介します。
プロラインフリーのアフィリエイト制度(ご紹介制度)について
プロラインフリーには、アフィリエイト制度(ご紹介制度)があります。
上記「紹介料の一覧」の縦区分は、登録者本人(ご自身)のステータス区分です。有料プランの契約をするとアフィリエイトの金額も上がります。
企業(自営業)・団体など、最初からビジネス目的で有料プランを選択される場合、紹介料で有料プランの負担軽減が望めます。同業者様・お取引先・顧客など、「LINE公式」をまだ使われていない方に、プロラインフリーとセットでご紹介すると喜ばれるかもしれません。
無料プランであっても、紹介した方がアカウント連携された場合などに紹介料が発生しますので、連携などのサポートもしてご紹介すると、お相手に喜ばれるかもしれません。
プロラインフリーを選択されるのであれば、是非アフィリエイトも検討してみてください。
【アカウント作成後 60 日間ステップ数無制限!】
無料で始めるLINE公式アカウント!プロラインフリーで自動化収益を実現:まとめ
無料で始めるLINE公式アカウント!プロラインフリーで自動化収益を実現
- 「LINE公式」とは何なのか?
- 改めて「LINE」の基本事項
- 「LINE公式」の運用のポイント
- では自動化するにはどうすべきか?
- LINE自動化ツール【プロラインフリー】について
- プロラインフリーの体験動画紹介
- プロラインフリーの登録方法
- プロラインフリーのアフィリエイト制度(ご紹介制度)について
いかがでしたか?本記事では「LINE公式」アカウントとプロラインフリーについて解説してきました。
どちらも無料で簡単に始められますので、是非「LINE公式」アカウントを始めてみましょう!
【広告】
コメント